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社員を知る

社員紹介

お客さまのライフスタイルを知ることが、深い信頼関係を結ぶ第一歩。

支店リテール営業 藤尾 智恵理 2014年の入社以来、奈良支店でリテール営業を担当。現在は約400名のお客さまを担当するとともに、新規開拓も行っている。持ち前のポジティブ思考を活かして、営業活動にも常に工夫を重ねている

営業スタイルをがらりと変えて掴んだ初契約

営業スタイルをがらりと変えて掴んだ初契約

大学では英語を専攻していましたが、新しいことにチャレンジすることが好きな私は、就職も未知の分野に飛び込みたいと考えていました。なかでも証券会社は、私たちの生活と切り離せない「経済」を最前線で学ぶことができ、継続的に自分を高めることができると考えたのです。

岡三証券を選んだ決め手は、会社説明会で話してくれた女性社員が活き活きとしていて、誇りをもって仕事をしていることが感じられたからです。自分の将来像を重ね、「私もこんなふうになりたい」と思いました。また、面接では家族のことや趣味についてなど、普段の私の姿を知ろうとしてくれ、人を大事にする会社だと感じたことも大きな理由です。

入社後は一貫して、個人のお客さまに資産運用の提案をするリテール営業に従事しています。最も印象的なのは、初契約時のこと。配属から数ヶ月が経ち、同期が続々と初開拓をしているなかで自分だけが成果を出せず悩んでいました。状況を好転させるためには営業スタイルを変えなければと思い、まずは開拓エリアを変更して接触件数を大きく増やしました。さらに、それまでは電話営業で見込み客を何名かつくり、後日まとめて訪問していたのですが、電話で好感触だった方にはその日のうちに訪問するようにしました。

するとある日、ついに大口の買付けをいただくことができたんです。ご自宅に伺った際に「熱心だね」と言ってくださったので、私の想いを感じていただけたのでしょうか。努力が実り、本当にうれしかったです。訪問件数を絞ったこの方法は決して効率的ではありませんが、お客さまの気持ちに寄り添ったからこそ、信頼を得ることができたのだと思います。この経験から、あきらめずに工夫を凝らして挑戦することの大切さを学びました。

資産運用を通してお客さまとの絆をむすぶ

資産運用を通してお客さまとの絆をむすぶ

現在は新規開拓のほか、長期間お取引のない「休眠顧客」の活性化を中心に活動しています。インターネットや専門誌で収集した最新の情報をもとに、「最近ではこういった株主優待があります」「いま、こういう相場の流れがあるのでどうですか?」とお声がけをしたり、相場が動いていなければ債権や投資信託を勧めるなど、時期に合わせた商品提案を行っています。押し売りになってしまわないように、お客さまが自ら関心をもっていただけるようなきっかけをつくることを心がけています。

商品を提案するだけでは結果は出ない。それは、先輩に教えてもらったことです。以前「お金がないから」と断られることが続き、先輩に相談したところ、「それはお金がないんじゃなくて、『藤尾に任せられるお金はない』という意味なんだよ」と言われたんです。お客さまの視点に立って想像力を働かせること、そしてなによりも信頼関係が大切なのだと気づかされた瞬間でした。お客さまとの信頼関係を築くうえで大切なのは、相手のことをよく知ること。上司からは、「まずはお客さまをよく知り、雑談のヒントを見つけなさい」ということをずっと教えられてきました。たとえば訪問時に、玄関に登山用の靴が置いてあったら「登山をされるんですか?」と聞くなど、会話の糸口にしています。

先輩からの引き継ぎも含め、いまでは担当顧客は約400名。初めは少額のお取引でも、丁寧なご提案を続けた結果、金額を大きくしてくださることが多々あります。金額の大きさは、信頼の大きさのあらわれでもあると思うんです。お客さまの大切な資産をお預かりするリテール営業は、非常に責任の重い仕事。だからこそ、大きな信頼を感じられることがよろこびであり、やりがいにつながります。今後もそんな瞬間をたくさん体験できるよう、しっかりとお客さまと向き合っていきたいと思います。

藤尾智恵理一日密着

09:00

株式を保有しているお客さまを中心に、電話で相場報告や提案を行います。同時に、お客さまからいただいていた商品や市場動向に関する質問について調べたり、提案に役立ちそうな情報などをリサーチ。その後、新規開拓のための電話営業を行います。新規顧客への電話は多い日で100件ほど。さらに、見込客にも接触を試みます。

11:30

ランチはお店に行くのではなく、社内の休憩室でお弁当を食べることが多いです。常に変動する相場を読むために欠かせないのが、最新情報の収集。休憩時間を使って、同僚と市場動向の情報を交換します。また、食事休憩は交代でとるのでオフィスの人手が少なくなり、そのぶん一人あたりの電話対応が増えるため、迅速で的確な対応を心がけています。

13:00

午後は、新規開拓を行っている地域を中心に社用車で飛び込み営業。あわせて既存顧客宅への訪問も行います。遠い場所では車で1時間ほどかかるので、効率よく回れるように綿密に計画を立ててから外出します。気になるお宅があれば貪欲にチャレンジ。趣味が合うと会話がスムースに弾むため、好きな和風庭園のあるお宅はよく訪問しています。

18:00

外交から戻ったら、その日に接触したお客さまの質問や要望にお答えできるように調べものをします。そして15:00で終了した相場の状態を確認し、次の日の戦略を立てます。気になる銘柄や商品があれば資料を作成したり、復習をしたりします。業務日誌に1日の仕事内容を細かく記録し、翌日の準備をして退社します。

就活Q&A

岡三証券に向いている人は?
相場はいい方向だけに変化するわけではありません。向かい風にもめげることなく、常に次の戦略を立てていく必要があります。また、営業活動はモチベーションが高いときほどいい成果が表れるもの。常に明るく、前向きに取り組める人が向いていると思います。
岡三証券を一言で表現すると?
私を飛躍的に成長させてくれる会社。仕事のほとんどが初めての経験でしたし、なによりお客さまを通じて広い世界を見ることができます。さまざまな業種の方や、私とは違った物事のとらえ方をされるお客さまから教えていただけることは、新鮮であり学ぶことが非常に多いです。仕事が糧になる、そんな会社と出会えたことは私の誇りです。

就活アドバイス

就活アドバイス

企業分析や業界研究ももちろん大切ですが、学生生活は人生のなかでたった数年間しかありません。長期の旅行や友だちとの交流など、いましかできないことをたくさんしてください。営業活動は、お客さまとの雑談から始めることがほとんど。学生時代の経験が会話の糸口となり、成果につながることも多いのです。いろいろな経験をすることで、人間的に成長できるだけでなく、仕事にも活かせますよ!

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