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社員紹介

思考力、判断力を磨き1000分の1秒単位の世界で的確な判断を。

エクイティ部 機関投資家トレーディンググループ 山田祐輔 学生時代の株式投資経験を経て2009年に入社。以来、直接売買を行うディーラーと、投資家の取引仲介を担うトレーディング業務に従事する。国内だけにとどまらず、最近は海外顧客も担当して活躍の幅を広げている。

機関投資家から評価されたときの喜び

機関投資家から評価されたときの喜び

毎日決まった作業をする仕事は自分の性に合っていないと思っていたので、日々違うマーケットの動きについて考える点にも魅力を感じました。
入社以来、トレーディング業務に携わっています。具体的な業務内容としては、投資家から注文を受注し、株価やその他商品の動向を把握し、売り時、買い時の情報を投資家に提供することで、その情報や注文の執行成績を評価していただくことなど多岐にわたります。その中で私は、中央の機関投資家の方を専門で担当しています。
トレーディング業務の難しい点は、ミリ秒(1000分の1秒)単位のスピードと正確さの両方が求められる点です。売買の注文を行うと、1000分の1秒で成立する世界なので、1秒他の考えごとをしているだけでも「無駄な時間」になります。スピード感もさながら、正確さも求められるわけですが、絶対にミスをしないとは言い切れません。だからこそ、ミスしてしまった場合にどれだけ瞬時に解決できるかというところまで常に考えることが必要だと考えています。
私のトレーダーとしてのキャリアは10年目になろうとしているところですが、機関投資家の方はベテランの方が多く、私はまだまだキャリアが浅い部類に入ります。そんな中で、私のトレーディング結果に納得していただくには、日々の勉強こそが重要であると思っています。普段は若造扱いでも、機関投資家の方々がトレーダーを順位付けする外部機関のランキングで高く評価していただいたときには、実は認めてくださっていたと分かって喜びを感じました。

海外の顧客に対応するスキルを磨きたい

海外の顧客に対応するスキルを磨きたい

仕事に手応えを感じるのは、常に新しいことを学べる環境にあるという点です。マーケットは同じ動きをすることがありませんし、どう動くのか、今までの経験を基に、それを考え、自分なりの意見を出せるということに面白さを感じています。ここ数年は、中途採用のトレーダーが増えたことで岡三証券のビジネスの幅が広がり、海外の顧客も増えつつあります。当社以外で経験を積んできた方からさまざまなことを学ばせてもらえますし、良い刺激を受けています。
最近は、海外の顧客も担当するようにもなりました。ウォール街の顧客と電話でオーダーの確認をしながら注文を執行するわけですが、ネイティブスピーカーではない私に、相手は通常のスピードで話すため、何度も確認しなければならず、お互いにストレスを感じていました。それが勉強とやりとりの回数を重ねるうち、週末に家族で何をして過ごしたかなどの話もできるようになってきました。克服したい課題の一つだったので、その部分がクリアでき、挑戦してよかったと思いました。とはいえ、新しいビジネスを行う上での英語力はまだ足りず、一人で海外の顧客を担当することはできません。今後の課題は、その点について対応可能になることだと思っています。
トレーディングの世界は、どれだけやっても完璧な答えがあるとは限りません。うまくいかないのが基本という厳しい部分もありますが、常に自分で考えて行動し、挑戦していくことでやりがいを感じ、大きく成長できる仕事だと実感しています。

山田祐輔 一日密着

7:30

世界のニュースや海外マーケットの動きなど、顧客に送付する情報を収集することから一日が始まります。出社後はグループ内でミーティングを行ってさまざまな情報収集をすることで、より有益な情報を顧客に提供できるよう、戦略を立てています。まとめた情報は、朝8時までに顧客にメール送信しています。

9:00

日本株チームは9:00から取引が開始されるので、8:30頃から少しずつ顧客のオーダーを受注します。大引けまでその調子なので、まとまった時間席を離れるのは、昼食を買いに行く10分程度。相場が閉じる時間帯に席を外しますが、昼休みで現物株の相場が閉じていても、先物市場には昼休みはないため、なるべく早く戻ってきます。

15:00

大引け後、1時間程度はそれぞれのお客さまに、取引内容をまとめたものをメールで送るなど、取引内容の報告を行います。ときには電話をかけて状況をご説明するなど、フォローアップも怠りません。

16:00

顧客訪問やミーティング、その他翌日の対応を含めて戦略を練ります。お客さまを訪問するのは、主要国の中央銀行の金利が変わるなど大きなイベントが起こったときもそうですが、何気ない会話をするためだけに訪問することもあります。我々トレーダーは、機関投資家のみなさんに評価される立場にあり、直接会ってコミュニケーションを取る時間も大切だと考えるからです。この時間まで自席をほとんど離れられないので、外に出て話をすることは、良い気持ちの切り替えにもなります。

就活Q&A

岡三証券に向いている人は?
自分で考えて行動できる人です。トレーダーの業務は1000分の1秒を争う世界なので、判断力や思考力を日頃から磨いておくことが重要になります。例えば、同僚や先輩に質問する場合も、まずは自分で考えをまとめ、質問に費やす時間を最小限にする工夫をして尋ねることが必要です。
 プロフェッショナルであり続けるために欠かせない資質は?
問題解決力だと思います。例えば、ある事象に対して問題があるとします。その指摘をすることはなんとなくできると思いますが、その解決方法を示すのは自分の置かれている状況や、今存在している社内インフラなどの知識や状況判断が必要になってきます。その上で、自分なりに考える一番の解決策を提示できるかどうかが非常に重要なことだと考えます。

就活アドバイス

就活アドバイス

人物像にもありますが、私は自分で考えて行動することが重要だと考えています。普段の行動についてもなぜそれをやるのかを常に考えていると、物事の考え方も変わってくると思います。また、私は苦手意識を持たないようにしています。とにかく挑戦して失敗することを恐れずに仕事に従事し、キャリアを積んできました。この点は胸を張って言えることなので、参考になればと思います。

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